20120909(日)

体重:kg
体脂肪率:ー%
筋肉量:ー
TSS:

【朝】
ミューズリー(50)、ヨーグルト(160)、豆乳、珈琲、カステラ(600)


【昼】
大台ヶ原ヒルクライム
・9/11追記
・リザルトとタイムについては確認出来次第、記載

【レース内容】
スタートして平坦区間は順調にこなしてさぁ〜登りだぁ〜って時にリヤタイヤがパンク。ホイール潰しても良いからこのままイケイケってテンションでしたがダンサー系としては立った瞬間に激坂区間で走行無理って判断で断念。それでもスタッフの方に相談すればスペアホイールがあるかと思い、スタッフがいるところまで走る。相談すると待機して欲しい(リタイヤ確定?)ってことでメットもサングラスも取る。

あまりの悔しさに半泣き。。。。って20分くらい待ってるとメカニックカーが来るとの無線が入る。気持ちは切れてるので複雑。来年もあるしデータを取ろうと考えてとりあずスタート。借り物ホイールなのでギアが上手く変わらないのでシッティングは21・25、ダンシングはアウターに切り替えて走る。

頭沸騰寸前で走ってましたが上手く全身を使えてるなぁ〜ってのは分かり、これはきっと良いタイム出せてると実感しながら走る。攣る手前の状態でゴール。
そして、見たら凹むだろなぁ〜って思いつつ手元計測のタイム見てやっぱり凹む。

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【調整について】
・食事について
僕の体型・好む食事の内容から食事の際にはプロテイン(1回20g)を摂取するようにした。ただしタンパク質は取りすぎると消化不良を起こすので体調と相談しながら量は調整。
今回、1番に注意した体内の水分量について、必要以上に水分の取り込まないように自炊時に塩分は使わず塩味は酢で代用(和食なら米酢、洋食ならビネガー)多分だけど塩分濃度が上がると無意識に薄めようと水分を欲する(吸収を促す?)ような気がする。塩は使わなくても食材に少なからず入っているので特に問題は無いと思う。外食時(昼食)に注意していたのは脂質量よりも塩分量。そして、炭水化物(糖質)も摂取する際には水分と引っ付く性質があるので量には注意する。朝・昼に固形物で取り、夜は取らない(晩酌したかったので、夜は酒から糖分摂取な感じ)アルコールについては適度に取るけど醸造酒は控える。
炭水化物の種類については人それぞれ体質的な話もあるので正解は無いと思うけど、僕の場合は米から取るようにする。まず、僕はパスタが合わない(消化不良を起こすことが多かった)ので取らない。パンは大好きだけど脂質が高く1gあたりのカロリーを考えると控えたいところ。しかし、食がストレスになると暴食状態になるので昼のみ限定で食べる。

・練習について
練習は朝練(練習時間は1h〜1h30m)について取り組み方を変更する。以前は、走り出す前に燃料(糖質(固形物or液体))を入れてスタートしていたけど峠に行くまで(負荷を掛ける)の時間では液体でもエネルギー変換するのに時間が掛かるのでは?との疑問があった。そこで糖質をBCAAに変更。2回上がるときは1回目が終了時にすぐ摂取し移動時間で取り込むって流れ。これはダイエットにも繋がったような気がする。
普段は80%、本番前に100%のイメージで走る。走り出してダメな日だと分かった時は、ダメなりにそこそこ走っておく。これは精神衛生的(後々にくる走らないことによる罪悪感に対して)に良かったように思う。

・アップについて(合計45m程度)
レース当日はPTは使えないので心拍数にて管理。10mはいつもの流し的に回して5m毎に心拍数を上げていく。最後は180まで上げる。それから5m流した後に軽いギアでcad200を30s目安で3本。目的としては上げ下げに慣れておく為の心肺系インターバル(?)みたいなイメージ。

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にゅうめん、玉子丼(500)、アイス(200)


【夜】
野菜サラダ、ローストビーフ、ポテチ、ビール、赤ワイン

油が無理だった。

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